メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

2学期制再ブレーク?「通知表3回もらえぬ」不人気一転…

12月の終業式で体育館に整列する小学生。2学期制が導入されれば、こうした行事の時間を授業に充てられるという=東京都内の公立小学校で2018年12月25日午前8時25分、宮間俊樹撮影

 2000年代に普及したものの、保護者から「通知表を3回もらいたい」との声が上がるなどして、近年は不人気だった小中学校の「2学期制」が再び脚光を浴びている。来年度から外国語科などを新設する新学習指導要領が実施されることに伴い、小学校の授業編成が窮屈になることが見込まれるため、授業時間を確保しやすい制度として採用する動きが出てきた。【大久保昂】

 2学期制は秋を境に1年間を前期と後期に分け、その間に「秋休み」を設けるケースもある。3学期制に比べ、始業式や終業式、通知表の作成回数が少ないため、教員の働き方や授業編成にゆとりが生まれ、子供と接する時間が確保しやすくなるとされる。

この記事は有料記事です。

残り1212文字(全文1500文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クワズイモは「食えずイモ」 激痛で救急搬送 葉がサトイモ似、各地で誤食被害

  2. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

  3. 「真の文武陵」異例の成果 奈良・中尾山古墳 陵墓指定なく調査可能

  4. 「底抜けダム」また水漏れ 改修工事後も想定の10倍、2万トン 熊本・産山村

  5. 新年一般参賀中止を発表 昭和天皇逝去後の1990年以来 宮内庁、感染拡大懸念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです