織田信成さんの要求 関大「妥当ではない」と判断 モラハラ訴訟で経緯公表

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提訴後の記者会見で、厳しい表情を見せる織田信成さん=大阪市北区で2019年11月18日午後2時8分、望月亮一撮影
提訴後の記者会見で、厳しい表情を見せる織田信成さん=大阪市北区で2019年11月18日午後2時8分、望月亮一撮影

 プロフィギュアスケーターの織田信成さん(32)がモラルハラスメント(言葉や態度による嫌がらせ)を受けて関西大アイススケート部監督を退任せざるを得なくなったとして、同部の浜田美栄コーチ(60)に1100万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した訴訟に絡み、関大は10日、大学側のこれまでの対応や経緯を公表した。

 関大によると、織田さんは自らの提案で今年2月に小中学生の練習時間帯を変更したことなどについて、浜田コーチの対応に不満があり、7月に浜田コーチ解任を大学に要求。大学は関係者へ聞き取り調査をした結果、その要求を「妥当ではない」と判断した。織田さんは9月に監督を退任し、大学は調査結果を10、11月に織田さん側に通知した。

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