メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

相模原殺傷被告に問いたい「君は幸せか」 被害者家族の思い

家族で食卓を囲んで尾野一矢さん(右から2人目)と過ごす時間を楽しむ父剛志さん(同3人目)、母チキ子さん(同4人目)ら=横浜市港南区で2019年12月4日午前11時39分、国本愛撮影

 長男を傷つけられた父は法廷で被告にこう問いかけるつもりだ。「今、君は幸せか」。相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件を巡る裁判員裁判が来年1月、横浜地裁で始まる。重傷を負った尾野一矢(かずや)さん(46)の父剛志さん(76)と母チキ子さん(78)は被害者参加制度を利用して公判に出席する予定だ。

 殺人罪などで起訴されたのは元同園職員の植松聖(さとし)被告(29)。チキ子さんは初公判を前に「どんな顔をした人間が息子を傷つけたのか知りたい」と語る。剛志さんは被告人質問にも立つという。

この記事は有料記事です。

残り1180文字(全文1457文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新たに25人感染 ほとんど経路不明 クルーズ船下船者が陽性 新型肺炎

  2. 金沢市内の男子中学生陽性 感染者の家族 症状なし、学校は休校に 新型肺炎

  3. クルーズ船下船後に女性が陽性、発熱 初のケース 栃木県発表 新型肺炎

  4. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

  5. 新型コロナ「花見川区の中学校教諭り患」「安易に校名広げない配慮を」 千葉市長がツイート

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです