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「中村さんを守り切れず悔しかったと思う」 銃撃で犠牲の警備員遺族が涙

殺害されたエマル・アリケルさんの写真の前で、無念さを語る弟サドザイさん(左から2人目)と、父(右)とエマルさんの息子2人=カブール郊外で2019年12月8日、毎日新聞助手撮影

 アフガニスタン東部ナンガルハル州ジャララバードで、福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)ら6人が殺害されてから11日で1週間を迎える。武装集団は中村さんに強い殺意を抱き、周到に準備していたとみられ、共に殺された警備員の遺族は「中村さんを守り切れず悔しかったに違いない」と涙する。警察は事件に関与した疑いで男2人を拘束しているが、実態解明はこれからだ。

 「数週間前に兄が立ち寄った際『情報機関から中村さんが狙われている可能性があると言われた』と話し、夜遅くまで同僚と連絡を取り合っていた」

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