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虐待情報共有ためらう児相も 「相談控え」恐れ警察と温度差 連携強化手探り

児童虐待への対応で合同訓練する児童相談所と警察の職員ら=和歌山市内で2019年11月11日(和歌山県警提供)

 児童虐待の情報共有を巡る毎日新聞の調査では、児童相談所と警察の連携が全国で進む一方、児相側が警察の介入による「相談控え」を懸念するなど、依然として両者に温度差がある実態が浮かび上がった。ただ、幼い命が犠牲になる事件は後を絶たない。全件共有に関わらず、児相と警察が合同訓練を実施するなど、組織の垣根を取り払う取り組みも始まっている。

 「息子を虐待してしまった」。今年6月、大阪市内に住む20代の母親は、自ら児相に電話をした。児相が保…

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