メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小さな命、生きる力育む 保護犬、猫と暮らすグループホーム

ホームで猫の「ゆず」とふれあう入居者の男性=福岡市東区で、森園道子撮影

 障害のある人と、保護されて引き取り手を探していた犬や猫が一緒に暮らすグループホーム(GH)が各地に広がっている。GHでは、殺処分の可能性があった犬や猫が穏やかな時間を過ごし、利用者も明るさを取り戻すなどの効果が出ているという。救われた小さな命に障害者が癒やされ、生きる力をつけていく。そんな温かいホームは今後も注目を集めそうだ。【青木絵美】

 福岡市東区の住宅街に9月、空き家だった戸建てを改修した「わおんグループホーム福岡」の1号棟がオープンした。GHは、障害福祉サービスの「共同生活援助」に基づき運営され、食事の支度などをする介護職など世話人が常駐する。現在、知的、精神障害者の19歳~60代の男性4人と共に、地元の動物愛護団体から引き受けた雄と雌の保護猫2匹、雄の保護犬1匹、入居者が連れてきた飼い猫2匹が暮らしている。

この記事は有料記事です。

残り855文字(全文1218文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 中居正広さん、ジャニーズ3月末退所し独立 遺骨手に「ジャニーさん、力をくれ」

  2. 愛子さまが学習院大文学部へ進学 推薦入試合格

  3. ファクトチェック 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  4. 調理師死亡は「過労が原因」 大阪地裁が認定 ミシュラン掲載店に勤務

  5. 新型肺炎、高齢者や持病ある人に高い致死率 対策難しい無症状の人からの感染

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです