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ひと人

国内外で実演800回超 常に挑戦、新秘策も 書道家 青柳美扇さん /大阪

新年に向けた書「翔雲」を手にする青柳美扇さん=大阪府内で、山本真也撮影

青柳美扇さん(29)

 身長を超える大きな紙に挑むように太い筆を走らせる。力強く華のある書道パフォーマンスで知られ、新元号が決まった時はテレビの生放送で、巨大な「令和」を書き上げた。サッカーの国際大会やモーターショーなど、国際的なイベントのオープニングで頼まれることも多く、大阪を拠点に中東、欧州、アジアと世界を飛び回る毎日だ。

 祖母の影響で幼いころから書に親しみ、梅花女子大学(茨木市)で書道コースを専攻。2年生の時、恩師の教授に部員が2人だけの書道部を「何とかしてくれへんか」と頼まれた。「元気の良さが目にとまっただけ」と言うが、主将を引き受けて友人を誘うと、「なんか地味や」と次々と断られた。思いついたのが、高校を中心にブームになりつつあった集団の書道パフォーマンス。大会出場を目標に26人に部員を増やし、約1カ月後に臨ん…

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