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くらしの明日

私の社会保障論 薬剤師に期待すること 地域サポートで活躍を=白十字訪問介護ステーション統括所長・秋山正子

 医薬分業が進み、病院や診療所で医師が出した処方箋を薬局に持って行き、薬剤師の調剤をうけ、服用の仕方や注意事項などを説明してもらい、それらを記載した「お薬手帳」をもらって帰るのは、ごくごく一般的になった。

 さらに、気軽に立ち寄り、薬以外の健康に関する相談にも応じる機能を持ち、地域のかかりつけ薬剤師・薬局として活用してほしいという目的で生まれたのが「健康サポート薬局」。2016年4月から、この健康サポート薬局の要件を満たすところは「厚生労働省基準適合健康サポート薬局」と標ぼうし、多くはロゴマークを表示した看板を掲げている。3年たち、今年9月末時点では全国で1567の薬局が届け出ている。

 これに加え、薬剤師が、処方された薬の効果がどのように表れているか、副作用はどうかを患者に聞くだけで…

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