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露の不在、メダル行方は 4年間出場禁止 東京五輪、個人参加狭き門

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 世界反ドーピング機関(WADA)がロシア選手団を主要国際大会から4年間除外するなどの処分を決めたことで、来夏の東京五輪でのメダル争いの構図が変化する可能性がある。「潔白」を証明したロシア選手には個人資格で参加できる道は残されたものの、陸上など競技によっては厳しい対応を迫られそうだ。

「金」候補多数 採点競技、影響限定的か

 ロシアは伝統的にアーティスティックスイミングや新体操などの採点競技、レスリングやボクシングなどの格闘技に強く、五輪でメダルを量産してきた。スポーツ大国であるロシアは、旧ソ連時代の1952年ヘルシンキ大会で五輪初出場を果たし、その後はボイコットした84年ロサンゼルス五輪を除いて国・地域別のメダル総数(大会終了時)で上位3位に入っている。

 しかし、2016年リオデジャネイロ五輪開幕前に組織的なドーピング違反が発覚。陸上や重量挙げでほぼ全選手が除外されたこともあり、メダル総数は12年ロンドン五輪よりも26個減の56個となり、国・地域別ランキングは4位に落ちた。

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