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花園へのワンチーム

全国高校ラグビー/1 大分東明(大分) フィジー流と「化学反応」 真面目さ+陽気さ=初出場

ジョアペ・ナホ選手(中央)、セコナイヤ・ブル選手(同右)とともに円陣を組んで当日の練習を総括する大分東明の選手たち=大分市で11月、森園道子撮影

 第99回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は27日、今秋のワールドカップ(W杯)会場の一つだった東大阪市花園ラグビー場で開幕する。W杯では日本が初の8強入りを果たし、ニュージーランド生まれのリーチ・マイケル主将(31)ら他国出身の選手たちも一丸となった姿が人々の心を動かした。高校ラグビー界でも多様化は進む。今年の「流行語大賞」にも選ばれた日本代表のスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」をテーマに、外国人留学生を軸とした花園の「現在」「過去」「未来」を追う。【長宗拓弥】

 花園に33大会連続出場中だった大分舞鶴を決勝で破り、創部41年目で初出場を果たした大分東明。昨春にフィジーからやって来た留学生2人が起こした「化学反応」が、その原動力となった。

 フィジーは2016年リオデジャネイロ五輪の男子7人制ラグビーで金メダルを獲得した強豪国だ。大分東明の白田誠明(のぶあき)監督(43)がフィジーを訪れたのは一昨年7月。2人の少年に出会った。

 「日本には忍者がいる」と信じていた長身のナンバーエイト(NO8)セコナイヤ・ブル、ピッチ…

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