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西鉄 海外事業の部署新設へ 雑貨店「インキューブ」の海外進出も検討

海外事業を担う部署新設について説明する西日本鉄道の倉富純男社長=福岡市で2019年12月10日、浅川大樹撮影

 西日本鉄道は10日、海外事業を担う部署を2020年にも新設する方針を明らかにした。既に海外で実績のあるホテルやマンションの開発に加え、雑貨店「インキューブ」の海外進出も検討する。少子高齢化で鉄道やバスといった国内事業の先細りが懸念される半面、今後も経済成長が期待できる中国や東南アジアに事業の幅を広げ、収益の柱に育てる。

 住宅事業本部内にある海外事業部を独立させる形を検討する。現地に駐在員を新たに置くことも想定しており、将来的には鉄道やバス、住宅などと並ぶ事業本部への昇格も視野に入れる。倉富純男社長は毎日新聞の取材に「海外事業は当社の街づくりのノウハウを生かし、総合的な生活分野で勝負したい」と意欲を述べた。

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