大阪駅西側に新駅ビル JR西が計画発表 大阪・関西万博にらみ開発加速

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 JR西日本は11日、大阪駅(大阪市北区)西側の開発計画を発表した。地上23階建ての新たな駅ビルを建設するほか、線路を挟んで南側にある旧大阪中央郵便局跡地にホテルや劇場も入居する地上39階建ての複合ビルを整備する。いずれも2024年開業予定。訪日外国人の増加や、25年の大阪・関西万博開催をにらみ、手薄だった駅西側の開発を加速させる方針だ。

 新駅ビルは、駅北側にある商業施設「ルクア大阪」が入るノースゲートビルディングの西隣で24年秋に開業する。延べ床面積は5万9000平方メートル。1、2階は駅とつながる通路や広場で、3~5階は商業フロア、6階と9~22階はオフィスにする。商業フロアはオフィスで働く人たちが利用しやすい飲食店などを集め、ファッションが主力のルクア大阪と差別化する。

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