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喫煙室整備に75万円 「手厚い支出」と一部で異論 長崎市予算案

長崎市役所=長崎市で2019年2月20日、浅野孝仁撮影

 長崎市議会棟の喫煙室に分煙機などを整備する費用約75万円を含む今年度一般会計補正予算案が10日、市議会総務委員会で可決された。喫煙室は、法が定める受動喫煙防止基準を満たしており、“手厚い”支出に、審議では一部委員から「議員のための整備は慎むべきだ」との異論も出た。

 受動喫煙防止が義務化された改正健康増進法が来年4月から全面施行されるのを前に、市議会は9月、各会派の意見を調整する団長会議(非公開)で議会棟内の控室…

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