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佐賀の水稲作況指数、全国最低 日照不足に台風17号が追い打ち

大雨で流出した油が付着した水稲の刈り取り作業が始まった=佐賀県大町町で2019年9月24日午後1時19分、竹林静撮影

 九州農政局は10日、2019年産の水稲の平年収量に対する予想収量の比率(作況指数)の最終的な数値を発表した。佐賀県内は前回(10月15日時点)よりも5ポイント低下して58となり、台風による塩害に見舞われた06年の49に次ぎ、過去2番目に低くなった。作柄は佐賀県としては5年ぶりの「不良」で、作況指数は全国最低。ワースト2位の大分県の85から27ポイントも低かった。

 農政局によると、県内の稲の作付面積は2万4100ヘクタールで収穫量は昨年の56%に当たる7万1800トンまで落ち込み、規格外米も3割以上発生。10アール当たりの収量は昨年比234キロ減の298キロだった。

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