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六甲アイランド高の転落事故「教諭らの退学示唆」が要因 第三者委認定

神戸市役所=渡辺暢撮影

 神戸市東灘区の市立六甲アイランド高校で2017年12月、当時1年だった男子生徒(18)が教諭の指導後に校舎から飛び降り、重傷を負った問題で、市教委の調査委員会(委員長=折出健二・愛知教育大名誉教授)は11日、調査報告書をまとめた。退学処分をほのめかすなど、教諭らが指導中に不適切な言動をしたことが飛び降りる要因になったと認定した。

 調査報告書によると、男子生徒は同級生に悪口を言ういじめをしたことやツイッターでのトラブルを理由に、17年12月21、22日に計16時間、校内のカウンセリングルームで指導を受けた。生徒指導担当の男性教諭らに監視され、繰り返し反省を迫られ、反省文を書かされた。

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