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首里城復元 政府が「基本方針」 1992年復元時を踏襲、防火策強化

全焼する前の首里城正殿=那覇市で2015年10月8日、和田大典撮影

 火災で主要な建物が焼失した首里城(那覇市)の復元に向け、政府は11日、防火対策の強化などを柱とする「復元に向けた基本方針」を公表した。「政府として予算措置を含め必要な措置を講じる」との文言を盛り込み、国の責任で復元に取り組む考えを打ち出した。今後は1992年の前回復元時よりも入手が困難となっている木材、漆の調達などが課題となる。

 基本方針には、復元の工程表を年度内を目標にまとめることを明記した。また、92年に正殿を復元した際の考え方を踏襲▽防火対策を強化▽政府一丸となって資材を調達し沖縄の伝統技術活用も支援▽沖縄県の参画を得ながら検討▽国連教育科学文化機関(ユネスコ)と連携――の5項目を踏まえて復元を進める考えも示した。

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