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大規模デモの裏で行われた香港競馬 観客数は激減も売り上げは最高記録

香港ヴァーズに出走したディアドラ(左)とラッキーライラック=香港のシャティン競馬場で2019年12月8日、中嶋真希撮影

 一日に四つのG1レースが行われる「香港国際競走」が8日、香港・シャティン競馬場で行われた。出発直前の熱発でアーモンドアイの香港カップ出走はかなわなかったが、日本馬9頭が出走し、三つのレースを制覇。香港ヴァーズでは日本馬のワンツーとなり、地元勢を圧倒した。一方、香港では民主派と警察の衝突が続いており、当日も主催者発表で80万人の大規模デモが開催された。恒例の花火が中止になるなど、緊迫した中で香港競馬最大のイベントは無事に行われたのか。現地の模様をリポートした。【中嶋真希】

 香港ヴァーズ(芝2400メートル)、香港スプリント(芝1200メートル)、香港マイル(芝1600メートル)、そしてメインの香港カップ(芝2000メートル)が行われる香港国際競走。2001年にはステイゴールド(中国語表記は黄金旅程)が香港ヴァーズで有終の美を飾り、12、13年はロードカナロア(龍王)が香港スプリントを連覇。16年にはモーリス(満楽時)がラストランで香港カップを勝利するなど、日本の名…

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