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もうひとつの動物園

守り・伝える/284 オランウータン/76 /東京

川沿いの高い木に姿を見せたテングザル=マレーシア・サバ州で、小俣三佳子さん撮影

日常生活を見直す旅

 埼玉県川口市の環境教育団体「自然っ子クラブ」の5家族14人は昨年と今年の8月、都内の小学校教員、小俣三佳子さん(58)の引率でボルネオ島のマレーシア・サバ州を訪れた。州立博物館で歴史や文化を学び、ロッカウィ野生生物公園でボルネオを代表するオランウータンやゾウを見た。生物の多様性を感じる一方、アブラヤシ農園の拡大で自然が失われていることも実感した。

 帰国後、報告会を開いた。典略達己さん(8)は「ボルネオオオカブトを触ったら、つるつるした」。村岡真緒さん(14)、拓実さん(11)姉弟は「リバークルーズで見たテングザルやシルバーリーフモンキーが心に残った」と口をそろえた。

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