メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

氷河期世代が提言 内閣官房に要請「実効性ある支援を」 /東京

就職氷河期世代に実効ある支援を求め要請行動を行った氷河期世代の人たち=東京都千代田区霞が関の厚生労働省で2019年12月10日、、東海林智撮影

継続雇用助成金の拡大/給付付き税額控除/短時間正社員制度

 バブル経済崩壊後の雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った「就職氷河期世代」の人々が10日、同世代への支援を担当する内閣官房の「就職氷河期世代支援推進室」に、提言を含む要請書を提出した。要請に参加した人々は記者会見し、「氷河期世代の正社員化や所得の向上に実効性のある支援を実施してほしい」などと訴えた。

 要請したのは、氷河期世代の有志で、37歳から44歳で、介護士や社労士、映画監督などで、無職の人もいた。この同世代には、正社員などの安定した仕事に就けず、日雇い派遣や短期雇用など非正規労働で働いてきた人が多い。政府が氷河期世代への支援策を打ち出したのをきっかけに、同じ世代の声を集めて政府に届けようと支援に関するイベントを開催し、その声を要請内容に反映させた。

この記事は有料記事です。

残り580文字(全文939文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ GoTo 東京発着 高齢者らに自粛要請 都知事、首相と合意

  2. ドイツで歩行者区域に車 通行人2人死亡 運転の51歳を逮捕

  3. 一緒に飲み明かした女性に「家に送って」と誘われ…男性を陥れた巧妙手口とは

  4. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

  5. コロナで変わる世界 第1部 くらしの風景(その2止) 埋もれる乳がん 欧米、隠れた「第3波」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです