メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学共通テスト 県内教員も不安の声 国・数記述式「自己採点困難」 /福井

大学共通テスト 数学の記述式問題のイメージ

 来年度から始まる大学入試共通テストで導入が予定されている国語と数学の記述式問題を巡り、県内の教員らからも不安の声が上がっている。現行のマークシート式と比べて自己採点が難しいことや採点の公平性への疑問が拭えないためで、ベテラン教師からは「正確に自己採点できているか分からず、出願先の検討で迷う」「廃止にすべきだ」といった声が聞かれる。【大森治幸】

 記述式は現行のマーク式では正確な読解力や表現力が測れないという反省から導入され、国語と数学Ⅰ・Aで各3問出題される。国語は最大80~120字の答案を5段階で評価する。数学は段階別評価ではなく、マーク式と同様に点数化する。

この記事は有料記事です。

残り1257文字(全文1541文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. アメリカを歩く 大統領選後も残る「トランプなるもの」 ある支持者が語った正しさへの憎しみ

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

  5. 前回世論調査に比べ反対比率が急増 都構想の行方、最終盤までもつれそう

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです