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太陽光発電のパネル税導入、先送り 美作市議会委で継続審査 条例成立へ「理解を」 /岡山

 美作市は太陽光発電のパネル設置面積に応じて発電事業者に課税する「事業用発電パネル税」の創設を目指している。総務相の同意を得て自治体が独自に導入できる地方税法に基づく法定外目的税で、条例が成立すれば全国初となるが、課税される事業者側からの意見を受けて開かれた11日の市議会総務委員会では、「議論が十分に尽くされていない」として継続審査となった。予定していた2020年度からの導入は事実上、難しくなった。【石川勝己】

 条例案では、パネル面積1平方メートルあたり50円を課税する。出力10キロワット以上の野立て型の太陽光発電所を対象とし、住宅などの屋根に設置したタイプは課税しない。年間約9000万円の税収を見込み、課税期間は2020年度から10年間としている。

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