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検証・セキュリティー/1(その1) 群衆異常、瞬時に検知 世界初の技術導入 東京五輪会場周辺、危機に対応

群衆行動解析技術で可能な検知

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、混雑が予想される一部競技会場の周辺に、NECが世界に先駆けて開発した「群衆行動検知・解析」システムを導入する方針を固めた。今後、関係機関との調整に入る。群衆の密度や流れをリアルタイムでとらえる技術で、雑踏事故など異常事態の自動検知により、初動対応の迅速化が見込まれる。

 組織委は、1都1道8県にまたがる計43の競技会場内の警備を補完するため、会場に出入りする選手やスタッフなどを対象にした顔認証システム(NEC)を五輪史上初めて導入し、約8000台の高度な監視カメラ(映像監視システム)の使用も決めている。

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