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花園へのワンチーム

全国高校ラグビー/2 仙台育英HC 「ガイジン」偏見越え 94年度出場、留学生の礎築く

仙台育英の選手たちを指導するニールソン武蓮伝ヘッドコーチ(中央)=宮城県多賀城市で、和田大典撮影

 「悪意はなかったと思うが『ガイジン』という言葉の響きは冷たく、嫌だった」。第74回大会(1994年度)に花園初の外国人留学生として出場した仙台育英(宮城)のニールソン武蓮伝(ぶれんでん)ヘッドコーチ(HC、41歳)は、四半世紀前を振り返る。

 ニュージーランド出身。14歳だった93年1月に来日した。家庭の事情でバーレーンに移住することになったが、強化を図る仙台育英から留学の誘いを受けた。文化が違う異国の「ブカツ」になじもうと、雑用に進んで取り組み、懸命に日本語を覚えて会話をした。努…

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