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視覚障害の世界 就労者の集い 仲間が資格取得、成功談共有

働く視覚障害者の集まりであいさつする「HOTPOTの会」代表の赤堀浩敬さん(中央)=大阪市北区で、澤田健撮影

 目が見えない、見えにくい人たちも、さまざまな職場で働いています。就職・就労を支援するのが、職業訓練施設です。

 日本ライトハウス視覚障害リハビリテーションセンター(大阪市鶴見区)では、現在、20代から50代の13人が、画面を音声で読み上げるパソコンの操作や白杖(はくじょう)を使っての一人歩きの訓練などに励んでいます。今年の修了者の中には、公務員や会社員として働き始めた人がいます。

 職業訓練部で指導員を務める中野真輔さん(49)は、愛知県内に就職した修了者の職場に出かけ、働きやすい環境整備の手伝いもしました。中野さんは「(訓練を終えて)働き始め、生活できるようになるのが、スタッフ全員の願いです」と話します。

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