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科学の森

新分子で「魔女の雑草」撲滅を アフリカ食糧問題に光明

新分子でアフリカの食糧問題に挑む

 アフリカの深刻な食糧問題の解決に、化学の実験によって作った「分子」で挑む研究者がいる。名古屋大の土屋雄一朗特任准教授は、穀物を枯らしてしまう寄生植物「ストライガ」を効率よく撲滅できる可能性のある分子を開発。今後、現地で実証実験をする計画だ。【柳楽未来】

 ●被害額年1兆円

 深刻なアフリカの食糧問題は、急激な人口増加などに加え、アフリカで古くから「魔女の雑草」と恐れられる寄生植物「ストライガ」によって引き起こされている。

 寄生植物とは、別の植物から栄養や水分を吸収し、それを元に成長する植物で、世界には数千種類あるとされ…

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