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イスラエル、3月2日総選挙へ 1年間で3度の“異常事態” ネタニヤフ政権支持か否か焦点に

ネタニヤフ首相=AP

 イスラエル国会(定数120)は11日深夜、解散した。3月2日に総選挙を行う。イスラエルでは今年4月と9月に総選挙があったが、連立交渉がまとまらず、政権を樹立できずにいる。1年間で3度目の総選挙を行う異常事態で、新政権の発足は早くても4月以降となる見込みだ。さらにずれ込む可能性もある。

 イスラエルではさまざまな意見を政治に反映するため、総選挙は完全比例代表制で行われる。このため1948年の建国以来、単独政党が過半数を獲得したことはなく、例外なく連立政権が組まれてきた。

 今年4月の総選挙を受けた連立交渉で、右派「リクード」を率いるネタニヤフ首相は右派勢力をまとめきれずに組閣を断念し、9月に解散・総選挙に打って出た。だが、その後の組閣にもネタニヤフ氏は失敗。これを受けて、リブリン大統領は元軍参謀総長で中道政党連合「青と白」の共同代表を務めるガンツ氏に組閣を指示したが、連立交渉は不調に終わった。このため、国会が首相候補擁立の手続きに入ったものの、期限切れとなった。

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