メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「90歳」ベテランラッセル車 今冬も出動向け試運転 青森・弘南線

出動に向け、試運転を行う弘南線のラッセル車=青森県黒石市の黒石駅構内で2019年12月11日、藤田晴雄撮影

 本格的な雪のシーズンを前に、弘南鉄道(本社・青森県平川市)は11日、弘南線(弘前―黒石)のラッセル車の試運転を行った。製造から90年を迎えたが、今冬も「現役」として出動準備を整え、列車の安全運行を手助けする。

 弘南線のラッセル車は、旧国鉄時代の1929年に製造され、68年から同社で運用。弘南鉄道の「冬の顔」として、老朽化した部品を作り直すなどしながら整備・点検を続けてきた。

 この日は、黒石駅構内で担当社員の習熟訓練も兼ねて行われ、運転士ら16人がレール上の雪をかく「フランジャー」や雪を線路脇に押し出す「ウイング」などの動きを確認。その後、ラッセル車はさらに古い23年製造の機関車に押され、午前と午後の2回、弘前駅まで試験走行した。

この記事は有料記事です。

残り179文字(全文498文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 長女はひつぎにうどんを二つ… 原爆小頭症の吉本さん逝く 孤独と痛みに耐えた74年

  2. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

  3. 毎日新聞には冨岡義勇ら登場 「鬼滅」広告、5紙朝刊に掲載 最終巻発売など記念

  4. コロナで変わる世界 <教育編 インタビュー①>山極寿一氏が恐れる「オンラインで済む」という感覚 「知識だけでなく体験共有を」

  5. 「現場感覚ではもう今が限界」埼玉医大教授のSNS投稿が拡散 コロナ楽観論を懸念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです