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甘い思い出ぎゅっと詰めて 福島の小6、卒業証書用和紙作り

卒業証書に使う和紙の手すきに挑戦する広野小の6年生=福島県広野町で

 東京電力福島第1原発事故で一時全町避難した福島県広野町の町立広野小学校で11日、6年生32人が卒業証書に使う和紙の手すきに挑戦した。特産化を目指す町産バナナの茎の繊維を混ぜた材料を使用。児童は1人ずつ真剣な表情で網にすくい取り、水を切る作業をした。

 400年以上の歴史があるいわき市遠野地区の「遠野和紙」を継承する地域おこし協力隊の平山祐さん(37)ら3人が指導。遠野産のコウゾに町産バナナの茎の粉末などを加えた。通常の遠野和紙に比べ、黄色の色合いや…

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