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「いつか元の姿に…」 首里城、立ち入り区域拡大 焼け崩れた様子間近に

赤瓦が焼けて崩れた首里城北殿の屋根を写真に収める修学旅行生ら=那覇市で2019年12月12日午前9時47分、遠藤孝康撮影

 10月31日の火災で正殿などが焼失した那覇市の首里城で、火災後立ち入りが禁止されていた区域の一部が12日、開放された。正殿や北殿、南殿があった中心部エリアの手前まで入ることができる。観光客や修学旅行生らは焼け跡を眺め、沈痛な表情を浮かべていた。

 首里城公園を指定管理する沖縄美(ちゅ)ら島財団は、安全が確保できた区域から順次立ち入り制限を解除している。12日からは城郭内4・7ヘクタールのうち2・6ヘクタールが開放され、城郭外を含めた公園全体(11・9ヘクタール)のうち8割で見学が可能になった。

 一方、城郭内の中心部エリア2・1ヘクタールでは消防の実況見分が続き、がれきの撤去も進んでいないため、当面は立ち入りできない。

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