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「カピバラの湯」 低コストで懐も心もほっこり 山梨・万力公園

薪で沸かしたお湯につかり、体を温めるカピバラ=山梨市の万力公園動物広場で、山本悟撮影

 気持ちよさそうに温かい風呂につかるカピバラを見られる「カピバラの湯」を11月から始めた山梨市の万力公園ふれあい動物広場は、湯沸かしの燃料を全て公園内の枯れ木などの薪(まき)で賄っている。灯油やガスと違い、園内の薪材を使えば燃料代も運搬費もかからず枯渇の心配もない。木質エネルギーの活用を推進する市の財政にも貢献している。【山本悟】

 カピバラは南米の熱帯原産で寒さに弱い。カピバラがいる東日本や北海道の動物園の中には、冬期間に温水の風呂を設けて飼育展示している。燃料は灯油やガスが主流で、石油と天然ガスといった化石燃料を原料にしている。一方、万力公園内にあるミニ動物園「ふれあい動物広場」では、約15ヘクタールの公園内にあるアカマツの枯れ枝や枯れ木、倒木を薪にし活用している。

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