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伊方原発、定検で使用済みMOX燃料16体取り出しへ 商用原発で初

四国電力伊方原発3号機(手前)。後方は(右から)1号機と2号機=愛媛県伊方町で2018年10月16日、本社機「希望」から平川義之撮影

 四国電力は12日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で26日から定期検査を行い、使用済みとなるウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料16体を含む燃料集合体37体を新燃料に取り換えると発表した。四電によると、国内の商用原発で使用済みMOX燃料を取り出すのは、プルサーマル計画の閣議了解(1997年)後、初めて。取り出したMOX燃料は当面、3号機の使用済み燃料プールで保管される予定。

 MOX燃料は、使用済み核燃料を再処理し、ウランやプルトニウムを取り出して再び加工した核燃料。伊方では仏から輸入したMOX燃料で、2010年3月からプルサーマル発電を実施。新燃料の一部としてMOX燃料5体を使い、プルサーマル発電を続ける。

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