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中村哲さん、分骨しアフガンに埋葬 ペシャワール会が現地事業再開へ

ペシャワール会の今後についての記者会見で中村哲さんの分骨について地図を指す村上優会長(左)とジア・ウルラフマン医師=福岡市中央区で2019年12月12日午後4時51分、矢頭智剛撮影

 アフガニスタン東部で銃撃され亡くなった中村哲さん(73)が現地代表を務めていた福岡市のNGO「ペシャワール会」は12日、現地スタッフを交えた会議を開き、一時休止状態の現地事業を再開する方針を決めた。また中村さんの遺骨を分骨し、生涯を懸けて復興に尽くしたアフガニスタンの地に埋葬すると明らかにした。

 村上優(まさる)会長(70)と現地事業に携わるジア・ウルラフマン医師(64)らが記者会見で説明した。現地事業は、用水路建設などの土木分野▽医療分野▽農業分野に分かれている。中村さんの死去を受け農業の一部を除…

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