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「不当判決だ」原告怒りの声 ビキニ国賠訴訟、高松高裁が1審支持 

「不当判決」と書かれた幕を掲げる原告ら=高松市丸の内の高松高等裁判所前で2019年12月12日午後1時18分、喜田奈那撮影

 12日に高松高裁であったビキニ水爆実験を巡る国家賠償請求訴訟の控訴審判決は、1審に続いて原告敗訴となった。原告は「不当判決だ」と怒りの声を上げた。【松原由佳、潟見雄大、喜田奈那】

 この日、傍聴席には今月5日に死去した原告団代表、増本和馬さん(83)の遺影を抱えた長男克史さん(53)と妻美保さん(78)の姿があった。「長い間苦しめられ、それぞれの人生を犠牲にしてきた結果が報われないことは腹立たしい」。昨年7月の1審判決で請求が棄却されたことに怒りと悲しみをあらわにしていた増本さんは、亡くなる直前まで元船員としてただ一人出廷を続けた。美保さんは判決後の記…

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