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己と向き合う 桃田の指摘で原点回帰=バドミントン・奥原希望

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 来年の東京五輪を見据え、今年は佐藤翔治コーチとスイングやフットワークを基礎から見直してきました。夏の世界選手権や五つのワールドツアーで準優勝と結果は悪くないのですが、トップ選手たちにほとんど勝てず、モヤモヤが続いていました。

 最も低調だったのは9月のワールドツアー2連戦で、世界選手権の疲れがありました。中国オープンでは膝の故障から復帰した2016年リオデジャネイロ五輪金のマリン(スペイン)に1回戦負け。続く韓国オープンは格下に準々決勝で負けました。自信を失い、自分が何で勝負するのか分からなくなりました。コーチと話しても、うまくいかない理由を理解できません。そんな時、救ってくれたのが男子エースの言葉でした。

 「奥原の一番の強みは動くスピードのはずなのに、今は全く無い。プレッシャーがかからず、やっていて相手は怖くない。昔は、がむしゃらにシャトルの下に走って打っていたはず」

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