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被災写真、救いたい 洗浄ボランティアら、ネットワーク設立 生きる支え、戻る喜びを

西日本豪雨の被災写真を丁寧に拭く武田恒男さん(手前)と橋本洋子さん。2人とも東日本大震災の避難者だ=東京都武蔵野市で2019年11月15日午後2時24分、小国綾子撮影

 2011年の東日本大震災の津波で流された写真などの震災拾得物「思い出の品」の返却活動に長く関わってきた団体や個人が、相次ぐ台風や豪雨による水害被災地の写真を救おうと、「被災写真救済ネットワーク」を設立した。現在、今年の台風で被災した長野、福島県などで奔走中だ。どうすれば水をかぶった写真を救えるのか。被災者にとって写真とはどんな存在なのか。写真洗浄・修復の現場を訪ねた。【小国綾子】

 「ひとたび失った家族写真を取り戻せた喜びは、今も忘れません」。青い医療用ゴム手袋をつけ、写真を一枚…

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