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県職員辞退率、高止まり 国家公務員、23区と併願で 「埼玉で働く面白さ伝えたい」 /埼玉

採用辞退率が高止まりしている県庁=さいたま市浦和区で

 県職員の採用試験で、最終合格者に占める辞退者の割合がここ数年、4割程度と高止まりしている。国家公務員や東京都特別区(東京23区)など人気の高い公務員試験の併願先として埼玉県が選ばれていることが一因とみられる。採用辞退は優秀な人材の取りこぼしにつながるため、県の担当者は「県特有の仕事のやりがいを伝えることで、合格者をなんとか引き留めたい」と話している。【畠山嵩】

 県人事課によると、今年度の採用試験では、採用予定者数の最も多い上級一般行政職試験の最終合格者241人のうち辞退者は92人で、辞退率は38・2%(10日現在)だった。過去10年間の辞退率を見ると、2012年度を除きいずれの年も30%を超えており、直近3年間の平均辞退率は38・2%に上る。

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