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ぐるっと東日本・アートを歩く

芸術さんぽ 漱石山房記念館(東京都新宿区) 書斎や客間、精巧に再現 /東京

漱石の書斎の再現展示

 「吾輩は猫である」などで知られる夏目漱石が亡くなるまでの9年間を過ごした家は「漱石山房」とよばれ、芥川龍之介など多くの門人が訪れた。跡地にある漱石山房記念館は漱石誕生150年にあたる2017年に開館。漱石の命日である12月9日を前に訪ねた。

 館外のバショウやトクサなどは当時の写真を基に同じ種類が植えられ、作品に登場する植物はパネルで小説の一節が紹介されている。館内は関連図書が読めるブックカフェや図書室、パネル展示など無料部分も多く、ゆったり楽しめる。

 有料展示のなかでも「漱石山房」の書斎、客間、ベランダ式回廊は再現度が高く、漱石の暮らしぶりを感じられる。写真や聞き取り調査、作中の記述などの情報を集め、神奈川県立近代文学館と東北大学付属図書館の協力で作られた。

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