徳島市議会委が条例案可決 木工会館の移転巡り /徳島

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 移転を巡って徳島市と指定管理者らが対立している市立木工会館について、市議会産業交通委は12日、三セクの徳島都市開発が運営するアミコビル(元町1)に予定する新施設「市産業支援交流センター」設置条例案を賛成多数で可決した。19日の本会議でも可決されれば、木工会館の3月末休館が確定する。市は、2020年1月にセンター整備に着手し、7月のオープンを目指す。

 宮内春雄委員長を除く委員6人で採決し、賛成4、反対2で可決した。委員からは「新施設についての議論が不十分で中途半端な施設となる懸念がある。次の議会まで継続審査すべきだ」との意見も出たが、「そごう撤退が決まった今だからこそ、移転が遅れるとテナント誘致に大きなダメージを与える。駅前の街づくりをする市の責任でもある」などとする賛成意見が多かった。耐震性不足が指摘される木工会館の3月末休館を反対する意見…

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