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花園へのワンチーム

全国高校ラグビー/3 日本航空石川OB 仕事と両立成し遂げ 語学力評価され競技継続

電話を片手に業務に取り組むフィシプナ・トゥイアキ選手=東京都渋谷区のセコム本社で4日

 スーツ姿には慣れないが、2年目を迎えて仕事と競技の両立は図れるようになった。トンガ出身で高校から日本に留学したフィシプナ・トゥイアキ選手(24)は、警備会社大手「セコム」で働きながらラグビーを続ける社員契約の選手だ。

 日本航空石川では3大会連続で花園出場。3年時は主将だった。天理大では外国人出場枠があって公式戦出場が少なく、社会人でのプロ契約はかなわなかった。だが「ラグビーを続けたい気持ちに変わりはなかった」。トンガ、日本、英の3カ国語が話せることも評価され、国…

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