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桜を見る会 菅官房長官、推薦者名簿「遅滞なく廃棄」繰り返し 会見詳報

閣議後の記者会見で質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月13日午前11時3分、川田雅浩撮影

 菅義偉官房長官の13日午前の記者会見でも、首相主催の「桜を見る会」に関する質問が相次いだ。内閣官房がとりまとめた首相枠などの推薦者名簿が廃棄された時期について、菅官房長官は「(会の)終了後、遅滞なく廃棄した」と繰り返すにとどめた。内閣府が招待者名簿を廃棄したのは、野党議員が資料提出を求めた5月9日だったことが明らかになっているが、内閣官房の廃棄日を特定できない理由については言葉を濁した。主なやりとりは以下の通り。【統合デジタル取材センター/政治部】

 ――昨日の会見では「桜」の字について率直な感想があったが(注:12日の記者会見で「今年の漢字」発表に関連して「桜」という字への感想を問われ、「見たくも聞きたくもない」と答えた)、長官は「桜を見る会」について、なかなか理解してもらえないというもどかしさを感じているのでしょうか。

 ◆あのー、「桜を見る会」についてはこれまでも可能な限り丁寧な説明を心がけてきたつもりであります。いずれにしろ、さまざまなご指摘、またご意見をいただいているところでありますが、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討し、予算や招待人数も含めてですね、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行っていきたい。このように考えております。そしてこの4点を中心にご理解をいただけるようにしていきたいと思いま…

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