特集

桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

特集一覧

税金そして国家の「私物化」 桜を見る会何が問題か 前編

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
2019年の「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相=コラージュ
2019年の「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相=コラージュ

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」問題。「前夜祭」「首相枠」「名簿の廃棄」「60番」「ジャパンライフ」――。新しいキーワードが次々と噴出するあまり、混乱している人も多いに違いない。「いつまでやっているのか」「もっと大事なことを取り上げろ」との声も聞こえてくる。しかし、その批判は違う、とあえて言いたい。今回の問題には日本という国の根幹に関わる問題が凝縮されているからだ。では、いったい何が本質なのか、2回にわたって考えたい。前編は東京・新宿御苑で開かれた「桜を見る会」本体について。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り4019文字(全文4279文字)

【桜を見る会】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る