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一般会計102兆円台後半 来年度当初予算、過去最大を更新

財務省=東京都千代田区で、小林祥晃撮影

 政府は13日、2020年度一般会計当初予算案の歳出総額を102兆円台後半とする方向で調整に入った。19年度当初予算の101兆4571億円を上回り、当初予算として2年連続で100兆円を超え、過去最大を更新する見通しだ。高齢化の進展に伴い増大する社会保障費に加え、防衛費も過去最大となり、予算規模を膨らませる。

 政府は20日に当初予算案を閣議決定する予定だ。歳出の約3割を占める社会保障費が、高齢化による医療・介護の給付増大で4000億円程度の増加になる見通し。消費税増税分を財源とする幼児教育・保育の無償化に加え、来年4月には高等教育の無償化も始まるため、社会保障費は34兆~35兆円規模に達しそうだ。

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