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東証大幅続伸、1年2カ月ぶり2万4000円台回復

今年最大の上げ幅となった日経平均株価を示すモニター=東京都中央区で2019年12月13日午後3時41分、藤井達也撮影

 東京株式市場の日経平均株価は13日、前日終値比598円29銭高の2万4023円10銭と年初来高値(2万3529円50銭)を大幅に上回り、昨年10月3日以来約1年2カ月ぶりに2万4000円台を回復して取引を終えた。上げ幅は一時600円を超えた。米中貿易協議の部分合意の報道などを受け、世界経済の先行き懸念が緩和された。

 中国による米農産物輸入拡大など米中協議が「第1段階」の合意に達したと報じられ、前日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が大幅に上昇。さらにトランプ米大統領が15日に予定していた対中制裁関税「第4弾」の完全実施を見送り、発動済みの追加関税の一部も撤回するとも伝えられたことで安心感が広がり、幅広い銘柄に買い注文が入った。

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