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関電金品受領で八木前会長ら12人を告発 市民3272人賛同、大阪地検特捜部に提出

大阪地検に向かう市民グループのメンバー=大阪市福島区で2019年12月13日午後1時4分、平川義之撮影

 関西電力の幹部らが、高浜原発のある福井県高浜町の元助役(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、弁護士らで作る市民グループが13日、会社法の特別背任や収賄などの疑いで、八木誠前会長ら12人に対する告発状を大阪地検特捜部に提出した。グループの呼びかけに応じた告発者は全都道府県から集まり、計3272人に上った。特捜部は受理するか検討し、立件の可否を慎重に判断する。

 告発の対象は、関電の調査で金品の受領が確認された八木前会長や岩根茂樹社長、豊松秀己元副社長ら12人。福井市の反原発団体や弁護士らが今年10月、「関電の原発マネー不正還流を告発する会」を設立し、告発人を募っていた。

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