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補正予算案を閣議決定 高齢者運転支援など4兆4722億円

臨時閣議に臨む安倍晋三首相(中央)と麻生太郎副総理兼財務相(右)、赤羽一嘉国土交通相=首相官邸で2019年12月13日午後5時37分、川田雅浩撮影

 政府は13日、2019年度補正予算案を閣議決定した。高齢者運転支援や「ポスト5G」技術の開発促進など経済対策の費用を中心に4兆4722億円の追加歳出を計上する。また、税収が当初見積もりを大きく下回る60兆2000億円程度と3年ぶりに減少する見通しになったため、赤字国債を増発する。来年1月の通常国会に提出する。

 経済対策の一環として実施する安全運転サポート車(サポカー)の購入費用には、1127億円を計上した。相次ぐ高齢運転者の事故を受け65歳以上を対象に購入を支援し、普及を後押しする。歩行者を検知して自動でブレーキをかける機能と、アクセルとブレーキの踏み間違い時に急加速を抑制する装置を両方備えた新車の購入費を最大10万円補助する。軽乗用車の場合は最大7万円、中古車だと最大4万円となる。後付けの誤発進抑制…

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