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米中「第1段階」大筋合意か 制裁関税「第4弾」見送り、米国産農作物購入の見通し

【左】トランプ米大統領【右】中国の習近平国家主席

 複数の米メディアは12日、貿易戦争収束に向けた米中の通商協議が「第1段階」の大筋合意に達し、トランプ米政権が15日に予定していた対中制裁関税「第4弾」の完全実施を延期する見通しになったと報じた。米国側は発動済みの制裁関税の一部緩和も検討しているという。

 トランプ氏は12日、「大きな合意に近づいている」とツイッターに投稿。報道によると、その後、第1段階の合意条件を了承したという。米報道によると、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と中国の崔天凱・駐米大使が13日にも大筋合意の関連文書に署名する見通しだ。

 中国外務省の華春瑩報道局長は13日の定例記者会見で、米国との大筋合意について確認を避ける一方、合意報道を好感し各国の株価が上昇している点に触れ「中米合意が国際社会の共通の期待であることを示している」と早期合意に前向きな姿勢を示した。

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