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通院ゼロ「禁煙外来」山間部の村で広がる スマホ通して受診

スマートフォンで医師と面談中の西村直樹さん=熊本県産山村の村役場で2019年10月21日午後2時19分、清水晃平撮影

 医師と一度も会わずスマートフォンやタブレット端末の画面を通して禁煙治療を進める「完全遠隔禁煙外来」がスタートして2年。解禁後、プログラムの利用者は大手企業が中心だったが、最近は自治体にも広がり始めた。通院不要のため近くに医療機関がない山間部などの住民にもうってつけ。国民健康保険の財政が全国的に厳しい状況にあり、自治体は禁煙による医療費削減に期待を寄せる。

 完全遠隔禁煙外来の解禁は来年の東京五輪・パラリンピックに向けた国の受動喫煙対策の一つ。2017年7月、企業の健康保険組合などが実施する場合に限り条件付きで解禁された。

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