強制不妊で聴覚障害夫婦が国提訴 手話で「怒り感じる」 仙台地裁判決後は初

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手話で記者会見する原告の女性=大阪市北区で2019年12月13日午後2時28分、戸上文恵撮影
手話で記者会見する原告の女性=大阪市北区で2019年12月13日午後2時28分、戸上文恵撮影

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたとして、聴覚障害のある大阪府内の女性(70代)が13日、夫(同)と共に国へ計2200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。弁護団によると、旧法を巡る訴訟は全国7地裁で起こされており、原告は計22人になった。

 訴状によると、いずれも耳が聞こえない夫婦は74年に結婚。女性は同年に福井県の病院で長男を出産したが、その3日後…

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