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死亡推定時刻の認定が有罪の大きなポイント 妻子3人殺害、元警官に死刑判決

中田充被告に死刑判決を言い渡した福岡地裁=福岡市中央区で2019年12月13日午後2時21分、代表撮影

 福岡県小郡(おごおり)市の自宅で2017年、妻子3人を殺害したとして殺人罪に問われた元福岡県警巡査部長、中田充(みつる)被告(41)=起訴後に懲戒免職=に対し、福岡地裁の裁判員裁判は13日、求刑通り死刑判決を言い渡した。

 中田被告が一貫して殺害を否認し、自白などの直接証拠がない中で極刑を選択した今回の裁判。龍谷大の福島至教授(刑事法)は「死亡推定時刻の認定が有罪の大きなポイントだった」と指摘する。

 弁護側は、通報直後に駆けつけ死後硬直を判断した消防士の正確性に疑問があるなどと主張し、深夜から翌日…

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