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小平、故郷で節目の30勝「これが軌道修正のスタートになれば」

【スピードスケートW杯第4戦・長野大会】女子500メートルの1回目で優勝した小平奈緒=長野市のエムウェーブで2019年12月13日、猪飼健史撮影

スピードスケートW杯第4戦(13日、長野・エムウェーブ)

女子500メートル優勝 小平奈緒(相沢病院) 37秒49=今季2勝目

 サングラスを外してタイムを見た小平の表情は変わらなかった。だが、地元の声援を浴びると硬い表情が心地よさそうな笑みに変わった。故郷でW杯通算30勝の節目を飾り、「会場に包まれているようないい空気を感じて集中力を高めた。応援の力を感じて滑ることができた」と実感を込めた。

 スタートの集中力がうまく氷に伝わった。今季は10秒4~5にとどまっていた最初の100メートルで10秒34の好タイムをたたきだしたが、そこに落とし穴があった。「テクニックが間に合わなかった」。今季はそこまで調子が上がっていないだけに、インスタートでの最初のカーブに対応し切れなかった。だが「絶対的な自信がある」と最後のストレートで勢いのあるロシア選手を引き離し、0秒02差で頂点をたぐり寄せた。

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